えっちな妄想は生きる糧。
第3章 先輩×後輩@部室で
頭が真っ白になるような快感の波に飲み込まれ、和真くんに抱き付くように倒れ込む。
イってビクビクしてるおまんこの中で、和真くんのモノもビクビクと跳ねている。
「えへへ…一緒に、イッちゃったね…♪」
「うん…」
軽くキスをして笑い合う。
しばらくの間挿れたままそうやってイチャイチャしたあと、和真くんはゴムの口を押さえながらゆっくりとうちからおちんちんを抜いた。
その瞬間おまんこから大量の愛液がトロリと溢れ、和真くんの腹筋を濡らした。
更に、和真くんはドロッとした精液が溢れないようにゴムからおちんちんを抜き、器用にそのゴムの口を結んでからティッシュで包んだ。
「ぅあ…っもう、やめろって…」
うちは、また精液の付いた和真くんのおちんちんを綺麗に舐めた。
2回もイッたのに、また手の中で脈打ちながら固くなっていき跳ねている。
「和真くん、ホント可愛い生で挿れちゃいたい!!」
「えぇっ…!?俺、まだ責任取れないし、ダメだから!!」
本気で焦り、うちを止めようとする和真くん。
「もう…和真くん可愛すぎ!!大好き〜」