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私には夢があるの。

第3章 彼氏の存在


将「こんな時間まで
残って片づけ?」

春「うん。

なんかほったらかしに
して帰るのって、

小道具や衣装に
申し訳ないってゆーか笑」

私の言葉に将生は笑う。

将「そーだな!
俺もやろー!」

2人になっちゃった…
別に嫌ではないけどね。


この箱を片づけたら
だいたいは終わりか。

箱を持つ。

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