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私には夢があるの。

第3章 彼氏の存在


春「きゃっ⁉」

思ったより重く、
バランスを崩す。

がばっ

将「…ふぅ~。
大丈夫ですかお姫様?笑」

春「す、すいません笑」

私の腰にある手を
肩に回す。


ちゅ


将「…か、帰ろっか!」

春「う、うん!」

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