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私には夢があるの。

第3章 彼氏の存在


きっかけは

将生から私への告白。

元々私達は、
演劇部の部長と・将生

副部長・私
だった。


将生はいい人だし、
とくに断る理由がなかった

ため、付き合うことに。


でも、今私には、
将生の他に好きな人がいる。

春「あっ、じゃあ将生、
ここらへんでいいよ。」

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