無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「龍…あたし龍のことそんな目で見たこと無かった…」

「俺の前で、彼氏の話しすんな　嫉妬しておかしくなる…」

と龍がいった後
強く抱きしめられた。


お互いの心臓の音が
重なり合う…


ゆっくりとゆっくりと
押し倒され　
ソファーに寝そべる形になった

「キスしていい？俺はお前にとって特別だろ？」
「特別だけど…彼氏がいるよ？」
「それでもいい。」

またもやキスを、
ちゅっちゅっちっちゃ…
くちゃ…くちゅっ

わたしの下は、もぉ濡れ濡れだった。

龍は彼氏のキスより大胆で
舌を私の奥の奥へと入れてくる。

それがとても気持ちよかった…。

「んんっ！やっ！」
龍はキスをしながら
あたしの胸を服の上から
優しく触ってきた。
だんだん激しくなり…

服の中に手を入れてきて
ブラの上から揉み初めた

「あっ！ちょっとんん！やん！」
自分の声にびっくりした。
着ていたシャツを抜がされ

ブラにスカートという
状態になった。

ブラの中に手を入れてきて

激しく
乳首を刺激しながら
ディープキスをされた

「んん！るふ　ん！あん！」
ちゅっちゅ！ちゅぱ！
私の舌を吸ってくる。　

もぉどーだって良くなった
気持ちくて
おかしくなりそうだった。

と、いきなり
私の下をパンツの上から
優しく撫で始めた

「んん！！あん！やん！ちょっと！」

龍は、キスを止めて
「お前…めっちゃ濡れてんぞ？」
と言うとスカートゎそのままで
パンツだけ下ろされ

生で触ってきた

「やん！あぁぁ！ん！んん！あん！やん！やめ！…てぇ！あん！」
　
クリトリスをくりくりさせられ

快感に包まれた

私の下をいじりながら
激しくキスをされる

そして、片方の手は
胸をいじってくる

「ちゅ！ちゅぱ！うぅぅん！あん！あ！
ちゅ！　くちゅー！」
キスの音だったり
あたしの声ですごいことになってる。


すると、龍は私をいじるのを
止めた
「はぁ…はぁ…龍？…」
私は快感で、おかしくなり
自ら龍を求めていた…。

「はぁ…やべぇ！…はぁ我慢できねー…はぁ…」
と言い、龍が私の下に手を入れてきた

手を激しく上下され
どんどん入れる本数をあげていく…。