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世界で一番大嫌いなアイツ。

第1章 一章*最悪な出会い



「そぉだよぉ!よかった、思い出してくれたんだね~♪」



神山恵美(カミヤマメグミ)。



小学校高学年くらいのときに、とても仲が良かった子だ。



それにしても…



随分痩せたなぁ(笑



昔は、ぽっちゃりだったのに。



恵美「こんなところで再会できるなんて、びっくりだねっ♪」



蘭花「うん!…それに、恵美痩せたし可愛くなった!」



恵美「え……そ、そう?照 ありがと♪」



笑顔が眩しいっ!←



こりゃあモテるだろうなぁー

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