君色に染めて。
第1章 #1
クリクリッ
「っあ!そこはっ!やっあ!!んっんっ!」
にゅっと翔太の手が伸び、
パンツ越しに私の敏感な部分、おまんこをクリクリと刺激してきた。
「駄目だよ愛ちゃん、よそ見しちゃ。こっちに集中しなきゃね~」
クリクリッヌプヌプッ!
「ビクンッやっあ~!!駄目、おかしくなっちゃうよ~っああ~!」
こんな卑猥な姿を廉君が見てると思うとさらに感じてしまう。
廉君に見て欲しくない気持ちと甘い声で鳴く私の姿にドキドキして欲しい気持ち。
二つの心が私の中で交差していた。
だけど…
クリクリッジワジワ…
お陰で私の愛液は止まらない位ドクドク溢れていた。
プチん。
諒によってブラを外され、
ジー…
乱暴に翔太にスカートを脱がされ、次第には、
スルスル…
パンツまで脱がされた。
もう私を締め付ける物は何もなくなっていた。