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近づいて

第1章 憩いの場

「まあ、俺らも気にしないけど」

瞬は女の腰をもち、下から突き上げた。
女の制服のシャツの前ははだけて、豊富な胸が激しく揺れていた。

「ぁあ…ん!!!あっ!!あっ!!」

瞬と女の混ざりあうグチャグチャとした音が聞こえる。




輝は煙草を手で床に擂り潰した。

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