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少女おなにー

第5章 蜜栓

家に着くとそのまま庭にある倉庫に入った。

倉庫は掃除したばかりでわりと片付いているが、かなり年季が入っており、ちょっぴりかび臭い。

この臭いが、興奮をさらに高めた。

私は床に腰を下ろして急いで靴と服を脱ぎ捨て、ブーメランパンツを脱いだ。

制服とスカートは脱ごうか迷ったが、脱がなかった。夏服だし替えもあるので汚しても大丈夫だと思った。

ブーメランパンツを脱いだ直後に、あそこからボトリとスティック棒が抜け落ち、大量の粘液があふれ出した。

私はあふれ出す粘液を両手でできるかぎりで受け止め、口の中に吸い込んでいく。

舌でクチャクチャとかきまわし、手で作った器に吐き出し、また吸い込むという動作を、数回繰り返した。

壁を背にして腰を下ろし、抜いた棒を両足の指で挟みこみ、ぐりぐりとこねまわしていく。

だらしなく口を開けると、こぼれ出した粘液が滴り落ちていった。

粘液を受け止め、それを性器にこすりつける。

股間で泡だった粘液を指に絡め、それをチュパチュパとしゃぶる。

両足をしゃぶって粘液でベトベトにして、ボトルをはさんでこすり合わせる・・・

しばらくの間、こういった動作を続けていた。

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