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少女おなにー

第1章 体育倉庫にて

しばらく荒い息をついた後、まんぐり返りの態勢を解きシューズの片方を目の前に置く。

それに和式トイレのようにまたがり、足を入れる穴を目がけて勢い良く放尿した。

シューズにたっぷり溜まった尿の中に、靴下をはいた右足をしずかに浸した。

たぷん。

チョロチョロと靴から尿があふれでる。

「あ、温かいよぅ・・・」

じわっと靴下に尿がしみこむ。

ゆっくり足を上げると、ぽたぽたと滴がしたたり落ちる。

私は尿が染みこんだ靴下をはいた足を口元にはこび、その足先をしゃぶりはじめた。

「ん、んんーーー!!!」

じゅぼじゅぼと音を立てながら、靴下からにじみ出てくる尿を吸い取っていく。

「おいしいよぅ!!!!」

蒸れた靴下と尿と唾液が混ざりあって放つ臭いに酔いしれ、夢中になってしゃぶりつづける。

しばらくしゃぶった後、今度は尿の入ったシューズを手に取り、その中身を一気に口の中に流し込んだ。

ごはっ!

飲尿の際に思わずむせかえり、口から多量の尿を撒き散らす。もう全身が汗と唾液と愛液と尿でびしょびしょになっていた。倉庫中に強烈な臭いが充満している。

「あああん!すっごく・・・きもちいいよぅっ!」

叫びながら、私は全身の服を脱ぎ捨てる。

右手は乳首に、左手はアソコにあてがい、口には靴下とパンツを同時にくわえ、両足を開きながら天に高く突き上げた。

両手足を激しく痙攣させ、上体を弓なりに反らせる。

快楽の波が来る直前に、私はふたたびまんぐり返しの体勢になった。

「あああん!もう、だめえええ!」

叫ぶと同時に、アソコから液体が勢い良く飛び出した。液体がバシャバシャと顔面に降り注ぐ。

そして、その直後に、私の意識は遠退いた。

どのくらい時間がたっただろう。私が目を覚ましたとき、あたりはすっかり暗くなっていた。私は自分の様々な体液によってできた水溜まりの中に横たわっていた。

私は起き上がり、いそいで後始末にとりかかるのであった。

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