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彼に溺れた美女

第10章 残り3日 優ver



「そうですか…」

「この子は私が送っていくわ、あなたは授業に戻りなさい」

「はい…、」

俺は教室のほうに
向かおうとした
すると…


「白井くん!あなたに1つアドバイスよ、いつでもいいわ彼女に電話しなさい」

先生がいった

「えっ」

「いつものように話しかけるの、でもあまり刺激しすぎないようにね」

「分かりました、ありがとうございます」



その後授業はまったく
頭に入ってこなかった

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