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先生に恋をした。

第1章 1

パンパンパンパン


男子高校生の僕は
もう止まらなかった。

「ち・・ひろ・・・っ!
気持ちい・・・っ!」


「ちゃんと顔見ながらされて
うれしい?」

「う・・・うん・・・っ」

「じゃあ菜々、舌出せよ。キスしながら
いっぱい突きたい」


「や・・・千尋・・・っ」


僕達はそのまま一緒にイってしまった。

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