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欲求不満は妄想で☆

第2章 おかえり

胸にはシャワーがかかったまま、
後ろからとうまの右手がおなかを触り、
そのままパンティの中へと手を滑らせた。


とうまの男らしい指が割れ目を撫でる。


『んっ…!』


久しぶりの刺激に体に電気が走る。


『俺が洗ってあげるからね。』


そういうと優しく優しく撫でる。


左手のおっぱいへの愛撫は揉んだり指で小刻みに乳首を刺激しているのに、
パンティの中は撫でられているだけ。


じれったくてパンティを脱いでしまった。


『とうま…もっと…もっと…ちゃんと洗って…。』


私は振り返り、とうまに抱きついた。


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