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欲求不満は妄想で☆

第2章 おかえり

『ここにおいで。』


とうまは、壁に寄りかかり…
私を鏡が見えるように前を向かせ膝に乗せた。


『ここから良く見えるよ。』


『私にも…自分の体と…
とうまが見えるよ…。』


私のおしりには、とうまのおちんちんがパンツ越しに勢い立って当たっている。


とうまは手にソープをつけると…
首を含む上半身を丁寧に洗っていった。


とくにおっぱいは念入りに洗っている。


鏡のとうまは、ずっと私を見てる…。


『んふっ…くっ…ふ。あぁ…。』


(あんなにおっぱいをいじられてたから、乳首に当たるだけで声がでちゃう…。)


『良い声…。上は綺麗になったね。…さっ、次は下だよ。』


とうまの上に乗ったまま、膝を立てられ鏡に秘部がうつしだされる。


『は…ずかしい…。』


そうは言っても期待してる。


もうおまんこが刺激を求めてヒクヒクしているのが自分でも分かってる…。

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