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欲求不満は妄想で☆

第2章 おかえり

足の先から準に洗っていくとうま。


太ももを洗うときに付け根まで手を滑らす…
けれど、かんじんの部分にはまだ触ってくれない…。


『ハァ…ハァ…。』


だから余計に…
太ももを洗い、股の方までくる指に神経を集中させる。


鏡のとうまはそんなわたしを見透かしているかのように、じっと顔を見ている。


突然快感が押し寄せた!


『んんんっ!』


とうまは、おまんこを手の平で擦るように洗い始めた。


たまにクリトリスに触れ、それがとても気持ちいい…。


優し過ぎず強すぎず。


『んふ…っ、き…きもちいぃ…んっんっ。』


顔をしかめヨガってる私の顔をずっと見てる…。


『もっと…ハァ…綺麗にしてあげる…。』


とうまも興奮してるのが、息づかいとパンツ越しに勢い立ってるおちんちんで分かる。


『んっ!!!はぅっあぁぁん…ふん…ぅ!!』


クリトリスをつまみあげ、2つの指を素早く擦りあわせる。


『あぁっ!!!あっあっ!そんなしたら…あぁ!!!だめっ!!イクぅ!!ぅっ。』


私はすぐにイってしまい…
とうまに寄っ掛かる。


とうまは丁寧にシャワーで泡を落とすと立ち上がりパンツを脱いだ。

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