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欲求不満は妄想で☆

第2章 おかえり

とうまのおちんちんは上を向きパンパンに大きくなってる。


(な…舐めたい…。)


手を伸ばすと、とうまが手を握り浴槽の方へと促した。


浴槽へ入り抱っこされあたたまる。


何もしないのかと振り返ると、とうまが唇を重ねた。


『チュッ…ジュル…レロ…。』


唇を割って舌を侵入させ、私の舌の絡めてくる。


舌を吸い、
出しては吸ったりと繰り返す。


『クチュ…んっ!チュッ…レロ…レロ…チュッ…。』


二人の唾液で音が響く。


長い間キスをして…頭がクラクラしてきた。


私は唇を離しとうまに言った。


『ん…ハァ…ハァ…ごめん。のぼ…せちゃった…。』


とうまは浴槽のふちに腰かけさせてくれた。


『待ってて。』


そう言って、氷の入った冷たいお水を持ってきてくれた。


コクン。コクン。


『ありがとう…。』


そういい終わると、
浴槽のふちに座わり壁に寄りかかった私の足を大きく広げた。


『え…?』

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