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欲求不満は妄想で☆

第3章 飲みすぎ

『ねぇ…、そこに座って。』


私は床を指差した。


ゆたかは頷いて座った。


わたしはベッドの上からゆたかの方に向き…壁に寄りかかった。


そして、大きくM字開脚した。


『ゆたか…。そこで見てて…。』


驚いた顔をしていたけど、まっすぐ見ていてくれた。


わたしは自分のおっぱいを両手で大きく揉んだ。


両手の人差し指でチクビを素早く擦ったりつまんだりした。


『ハァ…んっんっ…ハァ…。』


人差し指と親指を交互に舐めて、
チクビを摘まむとスライドさせた。


『あっ…あぁ…ん!』


あまりに気持ち良くて、
おまんこがキュンとした。


きっともう濡れてる。


チラッとゆたかを見ると、
黙って見ていた。


見られてると思うと…余計に股がキュンとした。


わたしは片手は胸をいじりながら、
片手は割れ目へと手を伸ばし…入り口に触れた。


信じられないほどぐちょぐちょで、そこをかき混ぜた。


クチュ…クチュ…プチュっ…クチャクチャ…
ヌチョ…


ヌレヌレのおまんこの音が部屋に響く…。


そのヌルヌルをクリにつけると優しく擦った。


『んふっ…あぁ…。』


優しく擦ってるだけなのに、その快感に声が出る。


今度はヌルヌルをつけて、
親指と人差し指でクリをつまんだ。


『あっ…あっ…んっ…。』


気持ちよくて腰が少し動く。


(あぁ、気持ちいぃ。)


わたしは枕のしたにあるローターをとりだした。

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