欲求不満は妄想で☆
第3章 飲みすぎ
ローターを取り出しスイッチを入れる。
《ブィーン…》
その音を聞くだけで、クリトリスがヒクヒクする。
《ブィーン…》
クリに当てる。
『あぁぁん!!はぁんっうっうっん!』
手では真似できないこの快感に腰が動いて止まらない。
『あっ…ん!!
気持ちいぃ…ん!!
アゥ…ふん…見て…ゆたか見て…。』
ローターをクリに円を描くようにあてながら、チクビを摘まむ。
『…ハァ…ハァ…あぁ!!気持ちいぃ!!あぁぁんイキそう!くふっふっ…』
気持ち良すぎて、腰もローターも止まらずいやらしい声が部屋に響く。
『あんっ…もうイキたい…んっ…。』
わたしは足を伸ばし、爪先も伸ばすと…
ローターを強にした。
《ブィっブィーン…》
『あああ!!んっ…くふっ、あはんっんっんっんっあぁぁ…』
クリトリスから電流が走る。
(おかしくなりそう…。)
ローターを膣のなかに入れる。
クチョっ…ブイイイイン…プチョっヌチョ!!
ローターを取り出して、またクリを刺激する。
『ハァ…ハァ…あぁぁあぁん!!
イクぅイっちゃうよぉ!!!あっ…あっ…あん!!』
凄く気持ち良くて、
1回で大満足するくらいイってしまった…。
(気持ち良かった…。)
………
そのまま眠ってしまった。
《ブィーン…》
その音を聞くだけで、クリトリスがヒクヒクする。
《ブィーン…》
クリに当てる。
『あぁぁん!!はぁんっうっうっん!』
手では真似できないこの快感に腰が動いて止まらない。
『あっ…ん!!
気持ちいぃ…ん!!
アゥ…ふん…見て…ゆたか見て…。』
ローターをクリに円を描くようにあてながら、チクビを摘まむ。
『…ハァ…ハァ…あぁ!!気持ちいぃ!!あぁぁんイキそう!くふっふっ…』
気持ち良すぎて、腰もローターも止まらずいやらしい声が部屋に響く。
『あんっ…もうイキたい…んっ…。』
わたしは足を伸ばし、爪先も伸ばすと…
ローターを強にした。
《ブィっブィーン…》
『あああ!!んっ…くふっ、あはんっんっんっんっあぁぁ…』
クリトリスから電流が走る。
(おかしくなりそう…。)
ローターを膣のなかに入れる。
クチョっ…ブイイイイン…プチョっヌチョ!!
ローターを取り出して、またクリを刺激する。
『ハァ…ハァ…あぁぁあぁん!!
イクぅイっちゃうよぉ!!!あっ…あっ…あん!!』
凄く気持ち良くて、
1回で大満足するくらいイってしまった…。
(気持ち良かった…。)
………
そのまま眠ってしまった。