テキストサイズ

欲求不満は妄想で☆

第1章 リビング

私はソファーによりかかり、二人からおっぱいを攻められている。


『おっぱいおっきいね。乳首感じやすいんだ…チュッ…レロレロ…。』


と、かずは舐めたり吸ったりあまがみしている。


『んっ…ピチャッ…乳首びんびんやん。
チュッ…んっ…気持ちええんやね…クチュ…。』


りょうは私の舌をしゃぶったり絡めたりしながら…
おっぱいを揉んだり手でコリコリしてる。


『ハァ…んっ!!あっ。クチュ…チュッ…。』


私はりょうのキスで意識がくらくらしてきた…。


リビングには、
りょうの唾液とわたしの唾液でいやらしい音が響く。


びくっ。


かずが、おっぱいを愛撫しながら手をスカートの中へと入れ…
太ももを撫でている。


おっぱいは二人から
モミモミ…コリコリ…ペロッピチャッ…
っとされ…


口は犯され…


気がつくと太ももを撫でていた手は、次第にパンティをなぞっていた。


もう既に濡れているであろう部分には触れず…まわりを撫で回すような動き。


『ん…。チュッ…レロ…レロ…。』


息もハァハァしながら、りょうの舌づかいに酔ってる。


けど…。


かずのいつまでも下半身をじらす行為に腰が動いてしまう…。


『あれ。腰が動いてるよ。どしたのかな…?』


そう言ってかずはスカートをまくり…パンティを脱がす。


パンティを脱がされ、ただでさえ恥ずかしいのに…。


『良く見えないから足開こうね。』


私の両足首をもってM字開脚にする。


『あれ。腰の動きが止まったね…。何を待ってるのかな…。こうして欲しかったのかな?』


びくっ!


『あぁ…んっハァ…んっ!』


かずはアソコに息を吹きかけると…


ジュ…ジュジュ…っ!!


音をたてて愛液を吸い、ペロペロと刺激した…。


入り口を大きくペロッと何度も繰り返している。


たまにクリにあたる刺激がたまらず…
またこないかと期待する。


『吸いとってもどんどん溢れてくるね。』


次は何をされるのか…
りょうと唇を重ねながらも、かずの愛撫を期待するわたしがいた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ