無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ん…！く…はぁ…。んふ…。』


わたしはのぼせて辛い翔平くんのおちんちんをたまらず上下にしごいてる。


わたしってこんなに酷い女だったのかな。


手が止まらない。


（翔平くん可愛すぎだよ…。
普段はカッコいいけど、感じるとこんなに喘ぎ声出しちゃうんだ…。）


『くふ…は…ぁ…。ちょっと…たん…ま。』


『え…？あ…ごめんね。


…具合悪いのに…あまりに大きくなってたから。』


わたしは手を止めて翔平くんの顔を覗く。


『してあげたいけど…まだ起き上がれそうにない…。


だから…。


またいで、お尻こっちにちょうだい。』


（外はまだ明るくて、恥ずかしいけど…。）


翔平くんのお腹をまたいで…お尻をつきだす。


わたしは言われるまま、シックスナインの形になった。


目の前には、大きくなった翔平くんのおちんちんがある。


先っぽからは…てかてかと我慢汁が出てる。


『翔平くん…。おちんちんからヌルヌル出てる…。』


わたしはそう呟いて、ソレを口の奥まで含んだ。


『はぅ…あっ！』


（翔平くん感じてる…。）


『こっちも…丸…見えだよ…。
しげみの中から…きらきら…見えてる。』


翔平くんの手がのびる。


『あっ…！』


翔平くんは私の秘部を左右に開くと、
クリトリスクを上下に指で擦り始めた。


『うっ…強いぃ…よ。』


わたしは口に翔平くんのモノを加え頭を上下に動かし、手を上下に動かす。


『ん…あぁ…ん！』


翔平くんの声が聞こえる。


感じてくれるのが嬉しくて…口も手も動きが止まらない。