無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クチュクチュ…シュッシュッ…


（翔平くんの堅い…。）


歯が当たらないように口に含み、舌を動かす。


右手はおちんちんをしごいて、左手でたまたまを優しく握る。


『うっ…あぁあ…ヤバっ…気持ち良すぎる…よぉ…！ハァ…ハァ…。』


（私も…、翔平くんの声に興奮してるし…クリトリスに続く刺激で…膝をついていられない…。


もうダメ…。）


翔平くんの顔に股をおろしてしまう。


『ふぁ…ごめんね…。あまりに気持ちよくて…力が入らなくて…。』


『ううん。いいよ。この方がもっと可愛いがってあげられる…。』


『え…？


あぁ…！！』


翔平くんはクリトリスを上下に擦りながら、蜜を吸い上げ舌を入れてかき混ぜる。


ジュルジュル…レロレロ…シュポ…チュル…


（あぁ…！中で…動いてる…。

あぁ…クリが…そんなにずっと擦ったらぁ…！！）


翔平くんはクリトリスに吸い付くと凄い早さで刺激する。


『ひゃ…ぁ…は…は…あああ。』


指は1本２本といれられ、クリトリスは舌での刺激が続く…わたしは翔平くんのモノをくわえながら動けなくなっていた。


『あぁ…そんな…したら…あぁ…ハァ…あ…イっちゃうう…あぁ…。』


ピュッピュッ…


腰が痙攣して、お尻がピクピクと動いてしまう。


『潮吹いちゃったね…。可愛すぎ。』


ペロ…ペロ…チュッチュッ…ペロペロ…


潮を吹いてしまったおまんこを丁寧に舐める翔平くんの優しさに…いとおしさが込み上げる。