テキストサイズ

欲求不満は妄想で☆

第4章 旅行

わたしは翔平くんの太ももに腰を下ろす。


翔平くんを見つめながら、大きくなったおちんちんを握ると上下に擦った。


翔平くんは眉を寄せ、口で呼吸しながらよがる。


『ハァ…あっあっ…ふぅう…はっ…。


はや…いよ…。
ん…。』


(可愛すぎてヤバっ…。)


もっと顔を見ていたいけれど、イカせたくて…
わたしはおちんちんの先をペロペロする。


ピチャッ…レロレロ…チュッ…ピタ…


『あぁ…


ハァ…ハァ…うっん…!』


口の中に大きく含み、上下に頭を動かす。


右手でおちんちんを上下に動かしながら、左手で固くなった玉を転がす。


ジュル…クチュクチュ…ジュル…


激しく激しく上下に動くと…翔平くんの声もはねあがり大きくなる。


『はあぁあ!!あっあっ…ん…!


ふぅうあ…アッアッん…ん!!』


わたしの唾液と翔平くんの我慢汁でグチョグチョとイヤらしい音が響く。


『あ…!!んっ…


や、ヤバい…よ…ん!


ふ…ぅ…ん!!


イっちゃう…あ…イく…あ!!あっ…


ぁ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…』


たくさんの翔平くんのカルピスが口の中いっぱいに広がる。


ゴクン…


『飲んじゃった…おいひぃ…。』


『オレの飲んだの?

汚いのに…ヤバっ…可愛すぎっ!』


起き上がってギュッと抱きしめられる。


『翔平くんのだもん。汚くないよ。』


『ありがとう…。


大好きだよ…。』


『わたしも!』


見つめあって、長く優しいキスをした。


『のぼせてたのに…ごめんね。』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ