愛のかけら
第1章 2人の学園祭
「あっき・・と?」
掴まれた腕をぐいっと自分へ引き寄せ、素肌が剥き出しの優愛を包む
ひんやりした空気で寒かった身体がじんわり暖かい
教室内は暖房を効かせていて、客入り数では熱いくらいだった
ちゅっとそのまま唇を重ねられ、恥ずかしいけど見て欲しかった優愛は、心が温まるのを感じた
ぎゅっと抱きしめる秋豊
「あきと?来てくれてうれしいよ!!」
優愛も秋豊へ摺りよる
「なんか、本当猫みてぇお前」
「え?」
「喉ならすんじゃね?」
「なっなりませんよ///」
ネコ耳をさわさわ撫でる秋豊
背中を手のひらで撫で、あったかくてドキドキじんじんしだす
ショートパンツのお尻の丸みを撫でしっぽを撫でる
「なぁ、にゃんってさっきしたみたいな仕草してみろよ」
「え?はっ恥ずかしいよ///改めてするなんて」
「ほら、やれって」
「え~・・話きいてよ・・」
「きてやったろ?」
痛いとこを突かれたじろぐ・・
「いっ・・一回だけだよ?」
「おぅ」
赤い顔で一度目をそらし
秋豊を見上げ
「にゃん」
と、手招くネコの手に、少し膝を折っておねだりするポーズを取った
秋豊が目を見開いて、優愛を凝視する
身体が熱くなるほどの恥ずかしさが込み上げ、肉球を顔に押し当てて隠した
真っ赤になる優愛を抱き寄せ、壁側に立て、上着を肩から羽織らせ壁にもたれさせた
赤い顔で潤む瞳で秋豊を見上げる優愛
おでこから頬へチュッチュッと軽いキスを落とされていく
唇が重なる頃には、既に秘部が潤んでいくのが分かる
チューブトップブラを上へずらすだけでふっくらとした白い丸みが薄暗いなかで、露わになる
両手ですくい上げ、こりゅっと中心で固く目立つ突起を親指で擦っていく
「ぅうんっ」
腰を捩らせ、与えられる刺激を従順にうける
チュッと音を立てて右乳首が吸われ、チュパッと放され、左乳首が吸われた
「あぁっ」
小さく喘ぐ
「お前今ねこなんだろ」
「ふぇ?」
「猫はにゃあってなくんだぞ」
「へ?えぇ?」
「ほら、にゃあだろ」
「・・に・・にゃあ?」
クスっと笑う秋豊に、どきっとする
ショートパンツの留め具を外しチャックを下ろされ、一気に下着の中へ手を滑り込ませてきた
掴まれた腕をぐいっと自分へ引き寄せ、素肌が剥き出しの優愛を包む
ひんやりした空気で寒かった身体がじんわり暖かい
教室内は暖房を効かせていて、客入り数では熱いくらいだった
ちゅっとそのまま唇を重ねられ、恥ずかしいけど見て欲しかった優愛は、心が温まるのを感じた
ぎゅっと抱きしめる秋豊
「あきと?来てくれてうれしいよ!!」
優愛も秋豊へ摺りよる
「なんか、本当猫みてぇお前」
「え?」
「喉ならすんじゃね?」
「なっなりませんよ///」
ネコ耳をさわさわ撫でる秋豊
背中を手のひらで撫で、あったかくてドキドキじんじんしだす
ショートパンツのお尻の丸みを撫でしっぽを撫でる
「なぁ、にゃんってさっきしたみたいな仕草してみろよ」
「え?はっ恥ずかしいよ///改めてするなんて」
「ほら、やれって」
「え~・・話きいてよ・・」
「きてやったろ?」
痛いとこを突かれたじろぐ・・
「いっ・・一回だけだよ?」
「おぅ」
赤い顔で一度目をそらし
秋豊を見上げ
「にゃん」
と、手招くネコの手に、少し膝を折っておねだりするポーズを取った
秋豊が目を見開いて、優愛を凝視する
身体が熱くなるほどの恥ずかしさが込み上げ、肉球を顔に押し当てて隠した
真っ赤になる優愛を抱き寄せ、壁側に立て、上着を肩から羽織らせ壁にもたれさせた
赤い顔で潤む瞳で秋豊を見上げる優愛
おでこから頬へチュッチュッと軽いキスを落とされていく
唇が重なる頃には、既に秘部が潤んでいくのが分かる
チューブトップブラを上へずらすだけでふっくらとした白い丸みが薄暗いなかで、露わになる
両手ですくい上げ、こりゅっと中心で固く目立つ突起を親指で擦っていく
「ぅうんっ」
腰を捩らせ、与えられる刺激を従順にうける
チュッと音を立てて右乳首が吸われ、チュパッと放され、左乳首が吸われた
「あぁっ」
小さく喘ぐ
「お前今ねこなんだろ」
「ふぇ?」
「猫はにゃあってなくんだぞ」
「へ?えぇ?」
「ほら、にゃあだろ」
「・・に・・にゃあ?」
クスっと笑う秋豊に、どきっとする
ショートパンツの留め具を外しチャックを下ろされ、一気に下着の中へ手を滑り込ませてきた