愛のかけら
第1章 2人の学園祭
割れ目を数回中指が辿る
クチックチッと潤みを帯びた秘部の肉弁(にくびら)をなぞる
ショートパンツを足元まで引き落とされ
右の太腿を持ち上げられ、熱い秋豊のそそり立つ肉欲が優愛の潤みきらない肉壷へあてがわれる
「ご飯の時間だ、涎たらしてしっかり喰えよ」
くちぃっと音と解(ほぐ)されてない、渇きに近い肉襞を熱を持ったベニスにグリグリ押し入られ、肉襞をひきづられる様なようなピリピリした痛みを感じながら秋豊の分身をのみ込んでいく
「にゃあっあっんっ」
「全部食べて偉いぞ」
熱のこもった瞳が色っぽくて、背中がぞくっとした
じわっと秘部が潤む
その僅かな潤みを纏い、抵抗を感じながらもペニスに引っ付く肉襞を引き離すように、腰を動かす
微かな痛みが、少しずつ少しずつ水音を纏って滑らかになっていく
「ふっはぁっにゃあっんんっ」
ぐちっぐちっとぎこちない結合音が、肉襞を掻き分けて突いてくる度
ヌチッヌチュグチュっと音を変える
刺激の変わる膣内は秋豊の肉棒を敏感に感じる
硬くゴリゴリした感触は潤みを纏って滑らかに優しい愛撫を送ってくる
両脚を抱え、深く奥を突き上げる衝撃にグチュンと中から響いた
ズキっと痛いくらい押し上げてくるペニスは子宮にも伝わる
火花が散るような快感に壁に背中を預け、秋豊にしがみついて耐えた
だんだん痛みが甘い愛撫に感じられるほどになった。
ギチギチと根元まで突き射れられ、奥をグリグリ刺激される
「ひにゃああん」
「良いぞすげぇかわいいお前。もっと鳴けよ。」
秋豊の言葉に恥ずかしさと嬉しさが込み上げさらに感じて愛液が溢れる
グチュングシュッと溢れる蜜を押し戻すように貫かれ、我慢出来ない声を抑えたくても、不安定な体勢で、肉球グローブの手で秋豊の肩を掴んでいるのが精一杯だった
身体を揺さぶるように突かれ、快感が膣内を甘い刺激でみたし、その快感が腰や背中に伝って流れるのを感じながら
気持ちよさで、緩む口元は貫かれる秘部同様涎が垂れる
クチックチッと潤みを帯びた秘部の肉弁(にくびら)をなぞる
ショートパンツを足元まで引き落とされ
右の太腿を持ち上げられ、熱い秋豊のそそり立つ肉欲が優愛の潤みきらない肉壷へあてがわれる
「ご飯の時間だ、涎たらしてしっかり喰えよ」
くちぃっと音と解(ほぐ)されてない、渇きに近い肉襞を熱を持ったベニスにグリグリ押し入られ、肉襞をひきづられる様なようなピリピリした痛みを感じながら秋豊の分身をのみ込んでいく
「にゃあっあっんっ」
「全部食べて偉いぞ」
熱のこもった瞳が色っぽくて、背中がぞくっとした
じわっと秘部が潤む
その僅かな潤みを纏い、抵抗を感じながらもペニスに引っ付く肉襞を引き離すように、腰を動かす
微かな痛みが、少しずつ少しずつ水音を纏って滑らかになっていく
「ふっはぁっにゃあっんんっ」
ぐちっぐちっとぎこちない結合音が、肉襞を掻き分けて突いてくる度
ヌチッヌチュグチュっと音を変える
刺激の変わる膣内は秋豊の肉棒を敏感に感じる
硬くゴリゴリした感触は潤みを纏って滑らかに優しい愛撫を送ってくる
両脚を抱え、深く奥を突き上げる衝撃にグチュンと中から響いた
ズキっと痛いくらい押し上げてくるペニスは子宮にも伝わる
火花が散るような快感に壁に背中を預け、秋豊にしがみついて耐えた
だんだん痛みが甘い愛撫に感じられるほどになった。
ギチギチと根元まで突き射れられ、奥をグリグリ刺激される
「ひにゃああん」
「良いぞすげぇかわいいお前。もっと鳴けよ。」
秋豊の言葉に恥ずかしさと嬉しさが込み上げさらに感じて愛液が溢れる
グチュングシュッと溢れる蜜を押し戻すように貫かれ、我慢出来ない声を抑えたくても、不安定な体勢で、肉球グローブの手で秋豊の肩を掴んでいるのが精一杯だった
身体を揺さぶるように突かれ、快感が膣内を甘い刺激でみたし、その快感が腰や背中に伝って流れるのを感じながら
気持ちよさで、緩む口元は貫かれる秘部同様涎が垂れる