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自殺旅行

第3章 独房生活


失礼・・・・・・。『黄金』!!!!!!

こんなにも『黄金』に悩まされたのも人生お初☆

「どうしました?!?!?!」

看護師の『スキンヘッドさん(♂)』が慌てて来てくれました。

『スキンヘッドさん』・・・・・・ええ、見たままです。

「トイレ・・・・・・お腹が・・・・・・痛い・・・・・・です・・・・・・」

「はい。じゃあ行きましょう!」

鉄の扉を開けて頂き保護室ゾーンからロビーへ・・・・・・。最近は、言えばロビーのトイレに連れていってもらえるようになった。

ロビーのトイレ・・・・・・洋式なんです♪

ああ~~~~~~! ありがたや~☆ ありがたや~☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スッッッッッッッゴいのが、出たーーー!!!

これ以上ないくらい、ここに来て初のスッキリでございます♪♪♪

笑顔で独房に戻りました☆












二十三日目


あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・。

暇だ。暇暇だ。暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇だ。



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