Stiil Love you
第3章 第二章
『え…………』
「何でもするんだよな?」
俺は女の腕を引っ張って中へ入っていった
チンッ
エレベーターが目的の階に着き止まる
部屋に入り俺は女を押し倒した。
「経験は?」
『………』
女は頭を横に振った
「フッ………いただきます。」
女の唇を指でなぞりキスする。
『んっ……』
息が限界になったのか口を開けた
俺がそれを見逃すはずなくその中に舌を入れた
『ふぅっ……んんっ』
口内を荒らす
俺は胸に手を置き揉んだ
『ふぅんっ……』
デカいとは言えないが丁度良い大きさ
俺の手の中にすっぽりと収まる
ブラがじゃまでうまく揉めない
少し背中を浮かせブラを取った
白いワンピースが透けて胸が見える
たまらなくエロい。
服の上から胸を揉んだり乳首を摘んだりすると
面白いことに反応した
『やっん……はぁん…あっ』
「堅くなってるよ?」
クスッと笑うと女は顔を真っ赤にした
着ていたワンピースを脱がせた
思わず見とれてしまう
脇の下から指先でラインをなぞる。
『んっ……』
きれいなお椀型の胸
きれいなくびれ
大きくもなく小さくもない尻
すらっと細く長い足
爪は足も手もきれいにされている
「エロい…」
『やっ……//』
パンツの上から割れ目をなぞる
『んんっ……///』
「クスッ……ちゃんと濡れてんじゃん」
『言わな…いでぇ…//』
あまりにもエロい顔でそんな事を言うから
背筋がゾクゾクする………。
我慢できなくなり
パンツも脱がして全裸にさせた
「恥ずかしくねぇの?
こんな所で1人だけ裸って」
女は恥ずかしがり両手で顔を覆った
「まだ余裕ありだな……
余裕なんてなくしてやるよ…」
俺は女の穴に指を一本射れた
『あぁんっ…やっ』
指一本でこの感度。
二本にしたらどうなるのか
三本にしたらどうなるのか
ははっ(笑)
俺ってこんなSやったっけ
俺は指を動かした
『やっ…やだぁ…あんっ』
「やだとか言って何でこんな
びしょびしょに濡らしてんの?」
『そんな……はぁんっ』
俺は指を増やした