Stiil Love you
第3章 第二章
『ふぅ……いっ』
指を増やしすぎたのか痛がっている
でも俺はそんな事を気にせず指を動かす
『はぁ…あんっ…やんっ///』
「声…エロいね」
『やぁ……んんっ』
俺は指を動かすスピードを早めた。
『あぁ……もぉ…だめっ…んんっ』
女は腰を浮かせイった
「立って…」
女の腕を引っ張って立たせ
俺はズボンとパンツを脱いで
女の後ろに立って片足を上げ射れた
『はぁ……!いった…』
まだ先っぽしか入ってないのに顔を歪める
俺は耳を舐めながらグイッと一気に射れた
『ふぁぁ……////』
「っ……」
処女だけあって締め付けがすごい。
俺は腰を動かした。
『やっ…んんっ……やぁんっ』
「っく…そんな……締めんな…」
『はぁぁ…あぁんっ…ふぅん』
女はただ甘い声をもらすだけ。
『も…あんっ……ィっく…』
「っ…俺もっ……」
女は言った瞬間イって俺もその後イった
女は体制がキツかったのかベッドに倒れ込んだ
あ……避妊すんの忘れてた…
俺はぐったりと寝ている女の
マンコの中に指を射れ精子をだした。
俺は先にシャワーを浴び
服を着直しタバコを吸った
「はっ……」
久しぶりだなこんなに感じだの
俺は吸いかけのタバコを灰皿に押しつぶし
女に近寄った
「エロい身体………」
見てるだけで起ちそう。
俺は女に布団を掛けて
テーブルの上に置き手紙を
置き部屋を出ていった