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Stiil Love you

第2章 第一章

気をまぎわらすため倉庫を出て繁華街に出た


 「いつの間にこんな暗くなった?」


入ったときはまだ昼だったのに
もう夜になってやがる。

時が過ぎるのは早ぇな


俺が黙って1人で歩いてると1人の女が
喋りかけてきた


 「ねぇねぇ、一緒に遊ばない??」


はっ(笑)

そんな事言って後悔すんじゃねぇぞ


 「良いぜ……」


不気味な笑みを浮かべ女について行った


__________
      __________

ギシギシギシ

 「あんっ…んんっ……ふぁ」


あ………
全然感じねぇ


俺は女が逝ったところを見て穴から抜いて


服を着直し部屋を出た。



はぁ…………。





俺の体どうした?

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