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Stiil Love you

第2章 第一章

俺は直也さん達が待つたまり場に行った


 「おい!
  遅いぞ……」


直也さんの機嫌が悪い。


 「すいません……」


俺はあまり関わりたくなかったから
一番奥のいすに座った


 「湊さん……すいません」


俺の後輩が急に謝ってきた


 「なんだ?どうした…」

 
 「直也さん怒らしちゃって
  刃成と正樹がボコボコです…」


はぁ???

刃成と正樹は俺がかわいがってる後輩

刃成-Zinna- 正樹-Masaki-


 「直也さん……
  どう言うことですか?」


俺は直也さんの目の前にたって睨みつけた


 「なんだ?」


 「刃成と正樹の事です……」


名前を出した瞬間、直也さんは鼻で笑った


 「あーぁ、そいつらな……ww









  



  そこら辺にころがってんじゃね?ww」










ボカッ


 「湊さん!!!!」


 「っ……てめぇ」


直也さんが俺の胸ぐらをつかみ睨みつけてくる


 「直也さん……… 
  刃成と正樹はどこですか?」


 「笠木んとこじゃね?」






笠木……………………



 「直也さん……最低ですね……」



俺は笠木さんの所へ行った

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