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エロエロ子作り☆

第3章 輝の秘密

「…あかりぃ」

「へ!?」

急に甘い声で呼ばれたからびっくりした!

すると輝があたしの唇に自らの唇を重ねた…

「んっ…っ」

輝にキスされた。

優しくあたしに触れる。

んちゅっぷりゅっ

あたしの涎と輝の涎ー…

長いキスが終わった。

「はぁはぁ…輝ぅ?」

「っ…あかりぃ…!」

あたしは輝に抱きしめられた。

「輝…どうして…」

「俺…あかりがいないとダメだー…。」

それってあたしが輝に求められてるってこと?

あたしに出来ることなら何でもする。


輝の笑顔が見たいから…


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