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ﾚｳﾞｫﾝ「な、なんなんだよお前…。」



レヴォンも戸惑う。




ｲｵ「ねえ、どうなの？」



イオがさらにつっこむ。




ﾚｳﾞｫﾝ「うーん、顔は可愛いほうだなあ。」




ｲｵ「ほんと！？じゃああたしも女の子っぽいってことだよね！？」





ﾚｳﾞｫﾝ「いやいや、それとこれは違うよ。分かってねーなあイオ。」





レヴォンが言うと、イオはレヴォンにビンタして、





ｲｵ「今日はイタズラやめとく。」




とだけ言って帰っていった。






ﾚｳﾞｫﾝ「な、なんだあ、あいつは。」





レヴォンも訳も分からないまま、イタズラの相棒がいなくなったので帰る。