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°・キミとのHな365日・°・

第2章 Ⅱ





何時間寝ていたのだろう


女の悲鳴で飛び起きた




「いやぁああああっ!」

「っ!?」




俺の寝てた隣のベッドから悲鳴が聞こえた



俺が来たときにはベッドには誰もいなかったのに誰だ?

人の睡眠邪魔しやがって




カーテンを開けるとビックリした





朱那が誰かに襲われてる









シャツは第三ボタンまで開いていて髪はぐちゃぐちゃに乱れてる…



「お、大神・・・」



こいつが…




俺は隣を通った瞬間に「もう一回してみろ…命はねぇぞ」と呟いたら朱那をあげるとか叫びながら逃げていった





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