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°・キミとのHな365日・°・

第6章 Ⅵ





まだ眠たそうだけど完全に起きている…






「「……」」








く、空気が重たいっ…




「あの希龍さんに頼まれて、おこしにっ!!!????」





グイッと引っ張っられて紫龍さんのいる布団の中へすっぽりと入ってしまった。






「えぇ!!??///」




ちょ、紫龍さんっ!!??





「…俺のも…ん」








俺のも…ん?

俺のもん!!!???





「あの、紫龍さんそれはどういう事で…」
















「え…」



















一瞬だった。

紫龍さんの唇と私の唇が触れた。




ビックリしてる私に紫龍さんは、顔を近づけた。



チュ…

「!!!!!???///」






「イヤァァァアッッ!!!」


バキィィッ!!


「っ!?」


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