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°・キミとのHな365日・°・

第1章 Ⅰ





「ちょっと、金本くん!?」



「俺、授業に戻るから!!」





それだ言ってバタバタと保健室から出て行ってしまった






「・・・おぃ」



低く、濁った声が響いた





「は…はぃ?」




「服…ちゃんときれば?」



「え?」





指をさされた方をみると・・・第三ボタンまであいてた




「わっ!!///」




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