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理想の男の子

第6章 愛し合う気持ち

ど、どうしよう!

このままだと怒られる!

頭をワシャワシャしながら考えた

とりあえず機嫌を取ろう…

バカな私の頭じゃこれしか出てこない

もっと良い作戦無いかなぁ・・

「ふぁ・・眠い・・」

瞼がとても重い

今日色々あったからかなぁ…

ベットで寝転がり目を閉じた

「まさき・・」

そう言ったと同時に

私は眠りについた

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