理想の男の子
第9章 出会い
「ん…」
あったかくて眠くなった私は
必死に睡魔と戦った
「眠そうだねー」と
私の頬をツンツンしてくるまさきくん
「んー やめてよ…」
ちょっと鬱陶(うっとう)しくて
眉間を寄せて手をはねのける
「へー、そんなこと言っていいの?」
「なんで…?」
何言ってるのかわかんない…
聞こうとも思わなかった
「お仕置きだ…」
お腹に合ったまさきくんの手が
スルスルと上へつたり
私の胸の下まで来た
「…なにすんの」
コチョコチョとかしてくるのかなぁ…
そう思ったと同時に
胸の下にあった手が上昇し
私の胸を覆うかのように揉んできた
「なにす…ふっ…んん…」
な、なに!?
やだこんなの…
けれど体は正直だった
「あ…んん…っ」
体をくねらせ声を我慢した
だけど漏れる甘い声…
「まい…」
まさきの右手が揉むのをやめ
人差し指で乳首の回りをクルクルと
触った。
「ああっ…や…んん…はぁ…」
気持ちいい…
頭がボーッとしてきて
体がふつふつと火照る
「もっとぉ…」
つい出てしまった言葉
まさきくんはそれに答えるかのように
右手を服の中に入れ
ブラごしに胸を強く揉んだ
「んん…あぁ…あっ…」
感度が増して声を漏らす
「エロ…」
まさきがそう呟いたと同時に
ブラを上にずらされ露になる乳首
その乳首を指で転がす
ゆっくりと感触を確かめながら
「ああ…!あ…んん!ふぁ…」
息が荒くなるのがわかる
まさきくんも顔をほんのり染めている
もうどうだってよくなった…
あったかくて眠くなった私は
必死に睡魔と戦った
「眠そうだねー」と
私の頬をツンツンしてくるまさきくん
「んー やめてよ…」
ちょっと鬱陶(うっとう)しくて
眉間を寄せて手をはねのける
「へー、そんなこと言っていいの?」
「なんで…?」
何言ってるのかわかんない…
聞こうとも思わなかった
「お仕置きだ…」
お腹に合ったまさきくんの手が
スルスルと上へつたり
私の胸の下まで来た
「…なにすんの」
コチョコチョとかしてくるのかなぁ…
そう思ったと同時に
胸の下にあった手が上昇し
私の胸を覆うかのように揉んできた
「なにす…ふっ…んん…」
な、なに!?
やだこんなの…
けれど体は正直だった
「あ…んん…っ」
体をくねらせ声を我慢した
だけど漏れる甘い声…
「まい…」
まさきの右手が揉むのをやめ
人差し指で乳首の回りをクルクルと
触った。
「ああっ…や…んん…はぁ…」
気持ちいい…
頭がボーッとしてきて
体がふつふつと火照る
「もっとぉ…」
つい出てしまった言葉
まさきくんはそれに答えるかのように
右手を服の中に入れ
ブラごしに胸を強く揉んだ
「んん…あぁ…あっ…」
感度が増して声を漏らす
「エロ…」
まさきがそう呟いたと同時に
ブラを上にずらされ露になる乳首
その乳首を指で転がす
ゆっくりと感触を確かめながら
「ああ…!あ…んん!ふぁ…」
息が荒くなるのがわかる
まさきくんも顔をほんのり染めている
もうどうだってよくなった…