理想の男の子
第9章 出会い
キーンコーンカーンコーン
お昼の時間が終わったことを告げる
学校のチャイム
けれど、そんな音は私達には
聞こえなかった。
「ひゃ…んん…あっ…」
まさきの右手が胸から離れ
今度は降臨して行く
お腹を下り…着いた先は…
「ああ!んんっ…あっ…あ…」
パンツごしにあそこの回りを撫でる
もう濡れていてクチュクチュと音が…
「やめ…は…ふ…あぁ…んん…」
触る速度を早くしたり遅くしたり
「感じてんの…?濡れてるよ…」
耳元で甘い声で呟かれた
顔が赤くなるのがわかる
「そんな…こと…ああ…!ん…」
まさきがパンツの中に手を入れる
生で触られるのがわかる
「あっ…あ…ん…はぁ…ああ…」
指があそこに入っていく
「や…あぁ…まさき…」
快感に耐えるけれど声が漏れてしまう
そんな私に気づいたのか
出し入れする指の速度を早める
「やぁ…ああ!あっ…!あっ…ん」
今までに感じたことのない快感に
襲われた私はすぐにイってしまった
「はぁ…はぁ…ん…」
ぐったりする私を支えながら
ゆっくり指を抜くまさきくん。
そんなことにさえピクッと反応する体
「はぁ…ん…」
キスをされる
すぐに離れた唇
「まさ…きくん…」
「お前…」
お昼の時間が終わったことを告げる
学校のチャイム
けれど、そんな音は私達には
聞こえなかった。
「ひゃ…んん…あっ…」
まさきの右手が胸から離れ
今度は降臨して行く
お腹を下り…着いた先は…
「ああ!んんっ…あっ…あ…」
パンツごしにあそこの回りを撫でる
もう濡れていてクチュクチュと音が…
「やめ…は…ふ…あぁ…んん…」
触る速度を早くしたり遅くしたり
「感じてんの…?濡れてるよ…」
耳元で甘い声で呟かれた
顔が赤くなるのがわかる
「そんな…こと…ああ…!ん…」
まさきがパンツの中に手を入れる
生で触られるのがわかる
「あっ…あ…ん…はぁ…ああ…」
指があそこに入っていく
「や…あぁ…まさき…」
快感に耐えるけれど声が漏れてしまう
そんな私に気づいたのか
出し入れする指の速度を早める
「やぁ…ああ!あっ…!あっ…ん」
今までに感じたことのない快感に
襲われた私はすぐにイってしまった
「はぁ…はぁ…ん…」
ぐったりする私を支えながら
ゆっくり指を抜くまさきくん。
そんなことにさえピクッと反応する体
「はぁ…ん…」
キスをされる
すぐに離れた唇
「まさ…きくん…」
「お前…」