無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んんっ…ッ…はぁっ……んっ…」
「結花、ここは声出していいから」
「でも…なんか声が響くから……ッ…はずかしいよ……///」



コリコリッ
浩太は乳首を指ではさんで、小刻みに指を動かして刺激する。



「でも、感じてるの？勃ってる」
「ぁっ、んんっ……そういうこと…言わないでぇ……」
「ここは？」



浩太の指がクリトリスに触れる。



「………ひゃッ…あンッ…」
「ここ、気持ちいい？」
「う、んッ…あっ、気持ちい……んっ」



湯船の中はあったかくて、でも身体も熱くて…



おしりのあたりに、浩太のチンコが固く勃起しているのを感じる。

浩太が腰をゆっくり動かしてこすりつけてくる。



「んっ…あァッ…」
「結花、かわいいよ」
　


頭をねじって、浩太とキスをする。

キスしながらも、浩太の愛撫は激しさを増す。



グチュグチュ…グチュグチュグチュッ…



「んっ、んンッ……ッ！……～ッ！！」



ビクッ……



「……はぁっ…はぁ…」
「結花、イっちゃった？」
「うん……」