♡Hなアパート生活♡
第18章 デート
「結花、体洗ってあげる」
湯船からあがって、イスに座らせられる。
浩太は手にボディソープをとって泡立てて、私の全身を撫でるように触れた。
石けんでヌルッとした感覚、肌をすべるような感覚…普通に触られるよりも、なんだか気持ちいい…
「ふゎぁ…ァんっ…」
「触ってるだけなのに?結花、エロい」
「だって…浩太が…あんっ、あっ…」
浩太のももうガチガチに固くなっている。
思わず手がのびる。
「結花?!」
「私ばっかりズルい…浩太も…」
自分の手にも石けんの泡を絡めて、浩太のチンコを握って手を上下させる。
「……くっ……結花、やばい……」
感じている浩太を見てると自分まで興奮してくる…
思わずチンコをくわえる。
頭を上下させるのと一緒の手でもしごく。
ジュチュッジュチュジュチュッ…
…ジュル…ジュルッ…グチュッ……
唾液が口端からあふれて身体に垂れる。でもそんなの構わない。
無意識のうちに、自分のマンコにも指がのびる。
「……ン、ふぅっ…はぁっ…」
浩太のチンコにしゃぶりつきながら、自分でマンコに指を入れて出し入れする。
「……っ…はぁっ…結花…エロすぎ…」
「んっ…んんッ………」
自分でもいやらしいことしてるって思うけど、気持ちよくて指が止まらない…
「結花…っ」
浩太は私の頭をつかんで激しく動かした。
「……ッ!ん、くっ…!」
喉の奥にまでチンコが届いて苦しい。でもその苦しさがなぜか快感に変わる。
激しく動かされるから、口を離してしまわぬように、必死にくわえながら
自分のマンコを触る指の動きも自然と激しくなる。
グチュグチュグチュグチュグチュッ…
「……はぁっ…結花っ……イくッ…!」
「……ん…~ッッ!!」
ドピュドピュッ……
浩太の精液が流れ込んでくるのと同時に私もイった…
湯船からあがって、イスに座らせられる。
浩太は手にボディソープをとって泡立てて、私の全身を撫でるように触れた。
石けんでヌルッとした感覚、肌をすべるような感覚…普通に触られるよりも、なんだか気持ちいい…
「ふゎぁ…ァんっ…」
「触ってるだけなのに?結花、エロい」
「だって…浩太が…あんっ、あっ…」
浩太のももうガチガチに固くなっている。
思わず手がのびる。
「結花?!」
「私ばっかりズルい…浩太も…」
自分の手にも石けんの泡を絡めて、浩太のチンコを握って手を上下させる。
「……くっ……結花、やばい……」
感じている浩太を見てると自分まで興奮してくる…
思わずチンコをくわえる。
頭を上下させるのと一緒の手でもしごく。
ジュチュッジュチュジュチュッ…
…ジュル…ジュルッ…グチュッ……
唾液が口端からあふれて身体に垂れる。でもそんなの構わない。
無意識のうちに、自分のマンコにも指がのびる。
「……ン、ふぅっ…はぁっ…」
浩太のチンコにしゃぶりつきながら、自分でマンコに指を入れて出し入れする。
「……っ…はぁっ…結花…エロすぎ…」
「んっ…んんッ………」
自分でもいやらしいことしてるって思うけど、気持ちよくて指が止まらない…
「結花…っ」
浩太は私の頭をつかんで激しく動かした。
「……ッ!ん、くっ…!」
喉の奥にまでチンコが届いて苦しい。でもその苦しさがなぜか快感に変わる。
激しく動かされるから、口を離してしまわぬように、必死にくわえながら
自分のマンコを触る指の動きも自然と激しくなる。
グチュグチュグチュグチュグチュッ…
「……はぁっ…結花っ……イくッ…!」
「……ん…~ッッ!!」
ドピュドピュッ……
浩太の精液が流れ込んでくるのと同時に私もイった…