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♡Hなアパート生活♡

第18章 デート

そのあとは濡れた身体を拭くのもそこそこに、ベッドで抱き合った。



「……結花、もう…結花が欲しい」
「うん…うん、浩太きて…」



さっきイったばかりの浩太のモノはもういきり立っている。

浩太は私の両足を抱え込むように持つと勢いよく私の中に入ってきた。



ズブブッ……!



「結花のぐちゅぐちゅで…すんなり入っちゃった」
「あッあん、あんっ…!だって…浩太の欲しかったから……」



パンパンパンパンパンッ…



「んあっ…あっあっ…はぁンッ……」
「結花、思いきり声出して」



浩太に突かれるたびに快感が身体を走る。私は浩太の身体にしがみつく。
 
ただのシンプルな部屋だと思っていたのに、天井が鏡になっているのに気付いた。

浩太の腰が動く様子や、感じてる自分の顔が見える。
恥ずかしいのに、なんかよけい感じてしまう自分がいた。




「あっあっ…浩太…浩太の腰が動いてるの……見えるの…」
「やらしい?」
「う、んッ……あっ…はぁっ…浩太のえっちぃ…」
「結花の方がエロいよ」



パンパンパンパンパンパンパンッ…
ジュボジュボッ…グチュグチュッ…



「浩太ぁ…っ、浩太の……あっ気持ちいいよぉ……っ、あぁ…っ!」
「結花…結花の中もすごいよ…絡みついてくる……」

「あっあっあ……イっちゃう…!だめだめ……ッ…イっちゃうよ……っ!!」
「……っ!そんなしめつけられたら……俺も……!」



ドピュッドピュッ……



浩太は私の膣中で果てた。

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