テキストサイズ

♡Hなアパート生活♡

第28章 再会

私は四つん這いになって、浩太が後ろから挿れる…



ジュブッ……



「……………っ!///」



思わず声が出てしまいそうになって、枕に顔をうずめて、耐える。



「……やば…めっちゃ気持ちいい……」



ぐぐぐっと奥まで挿入される。



「…分かる?」
「う…んっ……すごい……奥まで届いてるよぉ……」



パンッ…!パンパンッパンパンッ…



「……はアッ!…っ…んっ……!」



勢いよく突かれるたびに、こらえていた声が吐息と一緒にもれる。



ギシッギシッ…ギシッギシッ



浩太の腰の動きに合わせてベッドがきしむ。



「……ぁっ…ベッドが…はぁっ…ギシギシって……ふぁっ…んぅっ…
聞こえちゃう……下に聞こえちゃうよぉ…!」

「も……とまらない……」



パンパンパンッパンパンッ!!
ギシッギシッ…ギシッギシッ…



「……っ…んっ…ん~っ……!
も…っ……ぁっ…うんっ……はぁっ…」

「結花……そんな締めつけたら……!」



ドピュドピュッ…ドピュッ……



浩太の熱い精液が吐き出されたのを感じて、それと同時に私もイってしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ