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♡Hなアパート生活♡

第12章 3人で過ごす夜

「あっあっ…陽く…んっ……後ろからぁ………あぁぁぁっ……!!

あはぁっん…あんっあんっ…すご…奥まで届いてるよぉっ………んん~っ!!」




パンパンパンパンパンパンッ



肉と肉が交わり合う音が聞こえる。
それに反応する渚の声。




じゅわっ………




あ、また濡れてきちゃった……




「あっあっあっ……はぁぁんっ!!んん~~っ!!は…激しいっ…もぉっ…イッちゃうよぉ…」




パンパンパンパンパンパンッ
ぐちゅぐちゅっ…じゅぼじゅぼっ……



…私は自分のマンコに触れた。



……ヌチュッ…グニュヌチュ…



そっと、割れ目をなぞるようにパンツの上から指を動かす。すぐにパンツに染みが広がる。


 

「ひゃぁんっ…!!もぉっ…またイくっイくっ………イッちゃう~!!

やっ…気持ちいい…!!あぁぁ~!!」




じゅぼじゅぼっ
ヌチュヌチュヌチュヌチュッ……




渚の声にあおられて、私の指を動かすスピードは早くなっていた。

気付いたら2本マンコの中に入れて激しく出入りさせている。




「……………っ……はぁっ…////」




声を押し殺す。

頭が熱くてぼーっとする。でも指は止められない。

バックで激しく突かれてる……

まるで自分が陽のチンコに犯されてるような錯覚に陥りながら、指を動かした。




「あぁぁっ…やぁんっ…おかしくなっちゃうよぉっ……イきすぎて……おかしくなっちゃうぅ………」


パンパンパンパンパンパンパンパンッ


「い、いいよっ……そのまま……陽くんのっ…熱いのいっぱいちょうだい……あっあぁ~…そのまま…っ…抜いちゃ…だ…め………ん~っ…あぁぁぁっっ!!!」



「…………………っっ!!」




ふたりに合わせるように、私も体を大きく反らせてイってしまった。

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