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♡Hなアパート生活♡

第13章 保健室

ギシッ…



気付いたら私はベッドに押し倒されていた。



陽はキスしながらシャツの中に手をしのばせ、胸を触る。



「……あっ…だ、だめっ…やめて……」
「やめない」



また唇でふさがれる。



「ふぁっ…んっ、ん……っ」



陽はシャツをまくりあげて、私のおなかにキスをする。

くすぐったいような快感で体がビクッと震える。



「肌…すべすべだな」



舌がだんだん上にきて…胸を愛撫する。突起を舌で転がしたり、甘噛みしたり…



「や…ぁっ……あぁっ……」



私は気持ちよさのあまり、体をよじる。
下も触ってほしくて疼いていた…

そして陽の手が太ももに触れる。   

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