♡Hなアパート生活♡
第13章 保健室
はぁ…はぁ……
肩で息するくらい乱れた呼吸。
目も開けていられないくらい、自分でもとろけた顔をしてるのが分かる。
身体も頭も熱くて、何も考えられない…
「…………はぁぁっっん…!!」
陽は私の足をM字に開いて、クリトリスを吸った。
ぐったりしてる私に容赦なく責めてくる…。
「あぁんっあっあっあっ…!吸っちゃ…
らめっ……やあっ………」
イったばかりのクリトリスはいつも以上に敏感で、快感がより大きな波になって押し寄せてくる。
「はぁっ…ら、らめっ……んっ」
「……だめなの?じゃやめる?」
言葉とは裏腹により一層激しく舐める。
「ふあぁっっ……あっあっ…!」
また絶頂を迎えてしまいそう。
「やめていいの?」
「…………っ!い、いやっ……や、止めないで………っ////」
「イきそう?」
「………う、んっ…あっ…イっちゃう……また…イっちゃう……!
あっ…あっあっ………~っっ……!」
肩で息するくらい乱れた呼吸。
目も開けていられないくらい、自分でもとろけた顔をしてるのが分かる。
身体も頭も熱くて、何も考えられない…
「…………はぁぁっっん…!!」
陽は私の足をM字に開いて、クリトリスを吸った。
ぐったりしてる私に容赦なく責めてくる…。
「あぁんっあっあっあっ…!吸っちゃ…
らめっ……やあっ………」
イったばかりのクリトリスはいつも以上に敏感で、快感がより大きな波になって押し寄せてくる。
「はぁっ…ら、らめっ……んっ」
「……だめなの?じゃやめる?」
言葉とは裏腹により一層激しく舐める。
「ふあぁっっ……あっあっ…!」
また絶頂を迎えてしまいそう。
「やめていいの?」
「…………っ!い、いやっ……や、止めないで………っ////」
「イきそう?」
「………う、んっ…あっ…イっちゃう……また…イっちゃう……!
あっ…あっあっ………~っっ……!」