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陽は私を机に寝かせて、さらに腰を振る。



ジュブッ…ジュボッジュボッ…
ガタガタッ…ガタガタッ…



陽が私を突くたびに机が揺れる。



「あっあっ…だ、め……ッ…イくイく…イっちゃう……」
「名前呼べよ」
「陽…陽っ……あぁっ…陽…！イくよ…イっちゃうよぉ……ッ！」



パンパンパンッパンパンパンッ



私は身体をのけぞらせてイった。

イけばイくほど、頭がぼーっとして、ただただ気持ちよくなる。

私が何度イこうとも、陽は手加減してくれない。むしろ、もっともっと激しく責めてくるから、おかしくなりそうになる。



「あぁぁ～っ///陽っ、もう……だめ…おかしくなっちゃう……ッ」
「なんで」
「き、気持ちいいからぁ……あんっ…はぁンッ……だ、だめ……ッ」



パンパンッパンパンパンパンッ



「…………ッんぅっ！陽……また……」
「気持ちいい？」
「はァッ…んぅっ…気持ちいい…っ」

「俺の方が気持ちいいって言えよ」
「………ッ、そんな……んぅっ…」
「言えよ！」


ジュボッジュボッジュボッジュボッ…！


陽がもっと奥深く激しく入ってくる。
気を失っちゃいそう……


「……陽っ…陽の…気持ちいいの…っ……陽の方が……っ…！！」


ただでさえ苦しいのに、さらにキスで口がふさがれる。
もうどうかなっちゃう……



「……出すぞっ…」



お互い強く抱きしめあう。
陽のチンコがさらに大きく固くなったかと思うと、私の中でイった。