
〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第3章 〜明るいサラリーマン「ヨシ」との出会い〜
高校教師の山下に抱かれてからというもの、オンナの快感を知ってしまったワタシはセックスというものに飢えていた。
正式にはセックスをすることで得られるオンナとしての性的美欲(オンナとしての価値観)に酔いしれる自分が好きだった。
ヨシの明るいエロスな誘惑はそんなワタシの感情を高ぶらせるにちょうど良かった、
いつものように明るく陽気な感じで訪れたヨシは、いつもより少しだけ大人びた雰囲気のワタシに近づき、こう言った。
「今日感じちがうね〜!まぁ可愛さにかわりはないけど♪中身はどうなってんのかなぁ?」
いつもと変わらない笑顔はワタシの中ではち切れんばかりに膨らんだ蕾をはじけさせた。
「見たい?」
ヨシは一瞬驚いた顔を見せた。無理もない。
いつもワタシは照れながら会話から逃げていた。
ヨシも無理強いをする男ではなかった。
エロ親父全開のわりに、リアルに触れてくる事などは一切しない。
ホントの意味での紳士だった。
正式にはセックスをすることで得られるオンナとしての性的美欲(オンナとしての価値観)に酔いしれる自分が好きだった。
ヨシの明るいエロスな誘惑はそんなワタシの感情を高ぶらせるにちょうど良かった、
いつものように明るく陽気な感じで訪れたヨシは、いつもより少しだけ大人びた雰囲気のワタシに近づき、こう言った。
「今日感じちがうね〜!まぁ可愛さにかわりはないけど♪中身はどうなってんのかなぁ?」
いつもと変わらない笑顔はワタシの中ではち切れんばかりに膨らんだ蕾をはじけさせた。
「見たい?」
ヨシは一瞬驚いた顔を見せた。無理もない。
いつもワタシは照れながら会話から逃げていた。
ヨシも無理強いをする男ではなかった。
エロ親父全開のわりに、リアルに触れてくる事などは一切しない。
ホントの意味での紳士だった。
