〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第6章 〜「和也」目覚める願望〜
和也の力強い止まることのない振動にイっては悶え、、を繰り返している。
バックから突かれ椅子に必死でしがみついている様子はまさに犯されているようだった。
和也は笑っている。
彼の肉棒はハンパなかった。
すでに2度ワタシの中に熱く濃い愛液を注いでいる。
それでも抜かず、しばらくして復活をとげた肉棒をまた奥へと突き刺してくる。
二人の生々しい接触部からはどちらのかわからない、溢れ出る汁が常に飛び散らかしている。
しばらくしてついにしがみつく力さえ失ったワタシは床に膝を付きかけた。
すると和也は肉棒を突き刺したまま、ワタシの両腿を下から両手で開くように持ち上げ、そのまま横のソファに腰を下ろした。
彼と繋がったままのワタシは脚をぱっくりと開かされて向かいの窓ガラスに自分の哀れで淫らな姿をうつされた。
だが抵抗する力はなく、ただ刺さったままの肉棒に意識が集中していた。
「自分で胸揉んでみろ。」
耳元で命令してくる和也は下から肉棒でワタシを突き上げている。
ワタシは言われるがまま、大きな自分の胸を揉み始めた。
まさに性奴隷になりかけていた。
バックから突かれ椅子に必死でしがみついている様子はまさに犯されているようだった。
和也は笑っている。
彼の肉棒はハンパなかった。
すでに2度ワタシの中に熱く濃い愛液を注いでいる。
それでも抜かず、しばらくして復活をとげた肉棒をまた奥へと突き刺してくる。
二人の生々しい接触部からはどちらのかわからない、溢れ出る汁が常に飛び散らかしている。
しばらくしてついにしがみつく力さえ失ったワタシは床に膝を付きかけた。
すると和也は肉棒を突き刺したまま、ワタシの両腿を下から両手で開くように持ち上げ、そのまま横のソファに腰を下ろした。
彼と繋がったままのワタシは脚をぱっくりと開かされて向かいの窓ガラスに自分の哀れで淫らな姿をうつされた。
だが抵抗する力はなく、ただ刺さったままの肉棒に意識が集中していた。
「自分で胸揉んでみろ。」
耳元で命令してくる和也は下から肉棒でワタシを突き上げている。
ワタシは言われるがまま、大きな自分の胸を揉み始めた。
まさに性奴隷になりかけていた。
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