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〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ

第6章 〜「和也」目覚める願望〜

和也はそのまま窓際に連れていき、下ろしたワタシにハイヒールだけ履かせ、壁に背を付け立つように指示をした。

もうその頃には、完全に和也の言いなりとなっていたワタシ。
すでに彼のペースにハマっていた。
ドM心が抑えられなくなっていた。

早くにそこを見透かしていた和也はクスクスと笑いながらワタシの横に椅子を持ってきた。

「片足そこにのせて〜♪」

ヒールの先を乗せたワタシの秘部が露わになった。
片方の手を壁につけて、今から何が起こるのか理解できなかった。

彼はゆっくりとワタシと壁の間に割り込みクリトリスを弄りはじめた。

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