〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第6章 〜「和也」目覚める願望〜
実は先ほど一気飲みしたミネラルウォーターのせいで、尿意は限界にきていた。
和也は少し張ってきたワタシの下腹を撫でながら意地悪そうに言った。
「そろそろオシッコしたくなってきたかな?」
もしかして、、、。
次の瞬間力強く下腹を抑えながら、もう片方の指二本を後ろから秘部へと入れ込んできた。
すぐさま指を上下に動かす。
「だっ、、ん、、めっ、、でちゃ、、うぅっ、、」
我慢しきれなくなったワタシは頭を横に振り、限界を超えていた尿道のしめつけを小刻みに震えながら緩めてしまった。
「いっ、、やぁぁっ、、、」
恥ずかしくて虚ろな瞳から涙がこぼれ出す。と同時に勢いよく床に降り注ぐオシッコ。
それでも和也の秘部を上下する指はとまらない。
下腹を抑えていた方の手もオシッコを避けて横から滑り込み、クリトリスを刺激する。
人生初の放尿しながら絶頂を迎えたワタシ。
今までに感じたことのないほどの快感がワタシの全身を巡った。
和也は少し張ってきたワタシの下腹を撫でながら意地悪そうに言った。
「そろそろオシッコしたくなってきたかな?」
もしかして、、、。
次の瞬間力強く下腹を抑えながら、もう片方の指二本を後ろから秘部へと入れ込んできた。
すぐさま指を上下に動かす。
「だっ、、ん、、めっ、、でちゃ、、うぅっ、、」
我慢しきれなくなったワタシは頭を横に振り、限界を超えていた尿道のしめつけを小刻みに震えながら緩めてしまった。
「いっ、、やぁぁっ、、、」
恥ずかしくて虚ろな瞳から涙がこぼれ出す。と同時に勢いよく床に降り注ぐオシッコ。
それでも和也の秘部を上下する指はとまらない。
下腹を抑えていた方の手もオシッコを避けて横から滑り込み、クリトリスを刺激する。
人生初の放尿しながら絶頂を迎えたワタシ。
今までに感じたことのないほどの快感がワタシの全身を巡った。
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