〜ワタシの秘め事日記〜未来のワタシへ
第6章 〜「和也」目覚める願望〜
が、しばらくするとかなり恥ずかしくなってきた。
ヤバイ。やっちゃった、、、。
床は水浸し。ワタシだけ全裸。
和也はボーゼンとしているワタシを抱きかかえソファへ連れて行った。
「優ちゃんMだな。相性ばっちり!可愛かったよ」
ほんとヤバイ。ハマりそう。。。
言葉攻め、、、。
このときは軽めだったが、回数を重ねるにつれて和也の攻めは度を増していった。
目隠し、手錠、潮吹き、オナニー、
時には筆で弄くりまわし、悶えるワタシを撮影。
高い位置から開脚マックスでの放尿。
言われがままやりたい放題。
気持ちいいならオッケー。
快感を得ていたMオンナのワタシはそれなりに楽しんでいた。
彼の調教を。
だが飽きやすいワタシは、客として金を落とす機会が減った和也にそろそろ愛想がついていた。
お遊びをはじめて2ヶ月もたってはいなかった。
ヤバイ。やっちゃった、、、。
床は水浸し。ワタシだけ全裸。
和也はボーゼンとしているワタシを抱きかかえソファへ連れて行った。
「優ちゃんMだな。相性ばっちり!可愛かったよ」
ほんとヤバイ。ハマりそう。。。
言葉攻め、、、。
このときは軽めだったが、回数を重ねるにつれて和也の攻めは度を増していった。
目隠し、手錠、潮吹き、オナニー、
時には筆で弄くりまわし、悶えるワタシを撮影。
高い位置から開脚マックスでの放尿。
言われがままやりたい放題。
気持ちいいならオッケー。
快感を得ていたMオンナのワタシはそれなりに楽しんでいた。
彼の調教を。
だが飽きやすいワタシは、客として金を落とす機会が減った和也にそろそろ愛想がついていた。
お遊びをはじめて2ヶ月もたってはいなかった。
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